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engineering KIYONAGA

令和第一号カスタムZ1の進捗

バタバタしてるうちにいつの間にかGWに突入していて、しかも平成から令和へと時代も移り変わってますね。。


『ありがとう平成、よろしく令和』


平成はオートバイの歴史でもインジェクション化であったりABSの標準化であったりしたし、カスタムについても方向性、手法、パーツ等などいろんなことが劇的に変動した時代でしたね。
弊社にとってもカスタム主体の業務形態から現在の内燃機加工とサスペンション修理へと移行してきたという大きな変化がありました。
平成最後にお受けしたカスタムZ1は、弊社の令和カスタム第一号となる予定ですが、この先こんなカスタムバイク製作が果たして出来るのかどうか、、、(^^;



かなり端折ってしまうけど
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自分の足で立つところまできて、

それからはちょこちょこ進んでいって、
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このくらいまできました!

ヨシムラのチタンリテーナーを組み込み、ステージ1カムを装着
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ベース車両の部品にダメージがあったためPAMS製のコンバージョンキットで充電系、ワンウェイクラッチも強化!
PIC_20190406_132852.jpg


現在はエンジン始動して残る各部の細かな作り物を進めています。
いよいよ完成が近づいてきた、がんばるぞ!!



そんなわけで、あらためまして令和の時代もエンジニアリングキヨナガをよろしくお願いいたしますm(__)m
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  1. 2019/05/01(水) 15:13:55|
  2. カスタム

Z1カスタム製作中!それと、気になるお知らせ

新年一回目の更新が2月になってしまいまして…遅ればせながら宜しくお願いいたします。

さて、相変わらず元気にアレコレやっております。
そんな中でも大きいのは久しぶりのカスタムマシン製作中です。

お受けしたのは一昨年末、、、
その前にもメールで問合せをいただいていたのですが、業務内容を内燃機加工とサスペンションオーバーホール主体にしてからはカスタムマシン製作はお断りすることが多く、今回もお受けするかどうか(できるかどうか)を散々悩んだのですが、遠方にお住いのご依頼主様が奥様と弊社までわざわざご来店され、しかも観光を兼ねてとかではなくカスタム製作依頼のためだけに!そんな思いで弊社を選んでいただいたのだったらと、着手したマシンです。

その時には来年のクリスマスまでにはたぶん…などと話しさせていただいていたのですが、ベース車両の手配から始まり、やはりなかなか思うようには進行させられず…というか、空き時間の片手間で進められるようなものでもないのでしっかり時間をかけられる日程や段取りをして各セクションで集中的に作業を進めているというような状態です。。

さすがに現在は車体は自分の足で自立しておりますが、これまでにちょっとずつ撮っていた画像をアップしておこうと思います。

で、いきなりベース車両入庫状態の画像が見つからないのでそれは後にまわすとして(^^;

フレーム補強&塗装完了の図
IMG_2527.jpg
今回は17インチ仕様に合わせた補強各所と
ワイドタイヤ対応のためのチェーンライン確保加工とレイダウンを行いました。


フレームのペイントはパウダーコーティング・カトーさんです。
 IMG_2526.jpg
 
次回は投入するパーツ群の紹介とかかなぁ…お楽しみに♪
  1. 2019/02/07(木) 23:21:24|
  2. カスタム
  3. | コメント:0

キャリパーサポート ワンオフ製作

いつも懇意にしていただいている鹿児島のZ2オヤジさんことバイクショップウイナー様からのご依頼でフロントブレーキのキャリパーサポートを製作いたしました♪


ZXR系のフォークにブレンボの4padタイプをフィッティング
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弊社のキャリパーサポートは無骨と思われるか、シンプルで端正な…と思われるか見る人によって違うと思います(^^;)
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特に弊社ではこういったカスタムパーツをストックしているわけでなく、その都度車体に合わせて文字通りのワンオフ製作をしていますので、タイミング次第ですが少しばかり納期がかかってしまうのですが、重要なメリットとしてよくあるシムによるセンター出し等といった調整は不要です!




これはちょっと前になりますが、社長が陣取っている作業台の模様です。
IMG_2227.jpg
新規ライナー制作からのライナー交換&ボーリングをはじめ、ハーレーのクランクオーバーホール等で大騒ぎになってました(^^;

このところバタバタでブログばかりかインスタグラムのほうもアップできてないので、撮ってある画像でなるべく日々の作業等を紹介していきたいと思って(は)おります。。。
  1. 2018/04/02(月) 18:50:09|
  2. カスタム

ザッパーレーサー号 GPZ750Fエンジンスワップ&チューニング

夏は早いですね…
夏らしいことをあんまりしてないうちに気が付けばもうお盆。。

今日はお盆休み返上で!!…というとちょっと違うのですが、僕はちょっとタイミングをずらしてお休みをいただくことになっているので普通にお仕事をしていました。(弊社社長の場合、工場に出ていないと体調が崩れるらしいので基本いつでもいますけどw)


そうそう、タイミングをずらすというと、、、
今日の作業はタイミングを合わせるほうでした。

お客様のT様が駆るザッパーベースのレーサー、9月のアイアンホース(IHDC)に向けてモアパワーを求めてエンジンをGPZ750Fに換装したのですが、オークション購入に潜むトラブルというか…多量のオイルリークに見舞われたとのことで緊急ドック入り(;´・ω・)


どうせエンジン開けるなら費用はなるべく抑えつつも勘所は押さえ、やれることはやっておきたいということで、オーナー自らポート&バルブ研磨をしてこられました(弊社差長によるダメだし数回有りw)

そしてポート研磨の手直しを済ませたらバイト痕のあったヘッド下面を
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すっきり修正面研して、
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シートカットも施して、きっちり摺り合わせ済みです。
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ちょっとピストンクリアランスに関して微妙なところもある旨(街乗り併用車両のためライフも考えないといけなかったので…)、お知らせすると、スペアシリンダーをお持ちでしたのでそちらのシリンダーをボーリングして使用することにしました。


どうしても画像が縦にならなかったのであきらめたのですが(^^;
ここから今日の作業
IMG_1919.jpg

そう、バルタイ合わせです。
社長もレースシーンから離れて久しい今日この頃、この手の作業は少なくなっていたのですがやるとやっぱり面白いものです
バルブクリアランスを取るのでもシムが在ったり足りなかったり、借りたり探したり、やっぱりどこにもなかったり…w
(今日は全部揃いました♪)


ひと手間ちょっと時間とるのがこちら、
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カムスプロケットの長孔加工。。


使用するのはウェッブカムのST-2タイプですので
IMG_1902.jpg
カムノーズの逃がしを取る加工も必要でした。

リューターでざっくりではなく、機械に載っけてキッチリやるので美しいです♪
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けっきょく他にもバタバタしたこともありこれから先に進まなかったので続きの作業は明日です。。(;^ω^)
  1. 2017/08/13(日) 23:28:37|
  2. カスタム

ZRXスイングアーム補強など

朝晩は多少肌寒くもありますが、もうすっかり春ですね
日中はとても暖かく、バイクシーズン到来!!って感じです♪

春は出会いと別れの季節…

先日は子供が保育園を卒園ということで卒園式に行ったのですが立派に成長した我が子やお友達、先生方のお話しを聞いているうちに思わず目から汗が・・・・いや、決して花粉症とかではなく。。


それはともかく、さすがに春!出会いはたくさんありますね

先日は霧島で開催されたMOTO FES SATSUMA 2016に出展させていただき、当日は多くの方に弊社のサービスを紹介させていただくことができました

会場では目玉の、RC213V-S
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それと、カワサキH2
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やはりこの2台が目立ってましたねぇ!
弊社の展示していたネオ・ヴィンテージ風カスタム(?)のSRもそこそこ注目度はあったような気もしますがwww
(…しまった、せっかくのチャンスに写真を撮ってくるのを忘れてたorz


そして、最近の出会いと言えば、沖縄のライダーさんのマシンをやらせていただくことが多くなってきました!
走行10万キロ超えのZ1000のエンジンオーバーホールを皮切りに、別のZ1000の前後サスペンションオーバーホール、同じくお仲間さんのオーリンズリアサス、そしてZRX1100のスイングアーム補強です!

もともとは9R用の倒立がセットされていたフロントフォークと、リアのオーリンズのオーバーホールの依頼だったのですが、FCRの装着と…と、あれこれ話しているうちにどんどん内容が増えていきましたw

弊社のZRX系トラスタイプのスイングアームの補強はちょっとこだわりの形状が自慢
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バーリング加工を施した大きめの補強を追加するのですが、あまり重苦しく見えないように絶妙なラインで溶接しています
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もちろん溶接熱による歪みのないように治具を装着しての作業です

また、今回はオーナー様の希望でオイルキャッチタンクも追加しました
DSC06973.jpg
バッテリーボックスがノーマルだったのでラインの取り回しに工夫が必要でしたがうまく収まったと思います♪

これが装着状態
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DSC07005.jpg

DSC07007.jpg

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いい感じですよね♪(自画自賛www)

また、今回のスイングアームのペイントはRice Brush Service様で施工していただいたパウダーコート、マットブラック仕様となっていて、これも車体の雰囲気にマッチしていてかっこいいです!

このところボーリング等の内燃機加工やサスオーバーホールの扱いが多くなっておりますがカスタムのほうもお受けいたしておりますので、まずはお気軽にご連絡くださいm( _ _ )m
  1. 2016/03/29(火) 23:53:37|
  2. カスタム
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