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engineering KIYONAGA

ハーレー EVO シリンダーホーニング

トルクプレートを装着してのホーニング

内径クロスハッチの綺麗な模様を写真撮り割れてしまいましたが、、、完了♪

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  1. 2019/12/04(水) 16:39:33|
  2. 内燃機加工

GT250 ボーリングとクランクシャフトオーバーホール

今回は珍しい車両、スズキのGT250
ボーリングと、クランクシャフトのオーバーホール。


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クランク位相部分は正確さを出すためにダイセットでの組み立てです。
180度専用(2気筒用)ダイセットジグを使用しますと、圧入するだけで正確に位相180度を出せます。
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(マッハ系トリプルなどの場合は120度(3気筒)専用のジグもあり、そちらを使用します。)

その後でしっかりと芯出し、確認を行います。
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ボーリング&ホーニングも2スト的なクロスハッチにて仕上げ
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完了でした♪
  1. 2019/09/08(日) 21:38:30|
  2. 内燃機加工

ハーレー バルブシートリング交換

新旧2タイプのヘッドのバルブシートリングを交換しました。

エボのほうはアイドリングのまま放っておいてしまっていたらリングが脱落したとのことΣ( ̄□ ̄|||)
国産空冷ではなかなか聞かないけどハーレーあるあるなのかも…
パンヘッドのほうは抜けてはいなかったけど、こちらもポロっと外れました。。

下穴測定したら焼結合金にてシートリング製作して打ち替え、
3面同時シートカットして、バルブ摺り合わせ、
最後に機密チェックを行って完了

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  1. 2019/08/21(水) 16:36:00|
  2. 内燃機加工

ハーレー ショベル クランクケース鋳込み部の修正

今回ご依頼いただいたのはなかなかに厄介な修正加工

ハーレー、ショベルのクランクケース左側、ベアリングレースが収まる鋳込みされたハウジング部の修正でした。
(またもや画像が縦になってしまって悔しい…)
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赤くマーキングした箇所、鋳込み(鋳ぐるみ)製作されたベアリングレースハウジング部にガタが生じてしまっています。
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慎重にセンタリングして切削開始
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ハウジング部分の切除が完了
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今回の仕事が難しいという一つにこういったオイルライン(孔)の存在。。
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左右からテーパーローラーべリングのレースが圧入されるその間に太いサークリップが入るのですがその部分にもオイル供給するためのオイル孔やラインがあります。

先もって他社で加工されていたのはステーターコイルを固定するための新規雌ネジですが、、、
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ちょっと位置や精度がまずかったみたいです、、、、(;´∀`)
当然こちらも修正して、続きの加工に移っていきます


これは製作したベアリングレースハウジングに、ピンポイントでオイルラインの穴をあけるためのキリの座面を取っているところです。
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斜めにキリが入っていくことになるので位置決めはシビアでした。。


ハウジングを圧入後、センターに収まるサークリップの溝入れです。
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このサークリップ溝、奥のわずかにテーパーがかっていて潤滑のオイルラインとなっていましたので、このあとツールを変えてオイルラインの加工もしました。

肝心のオイルラインの加工の画像を撮っていなかったのですがサークリップ溝の部分にしっかり通せました♪
円周上の肉厚と位置を確認して回り止めのネジを4ヵ所打って、ひとまずハウジングの製作は完了しまして。


続いて、使用ベアリングに合わせてラインラッピングで寸法調整です。
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クリアランスもバッチリ取れて、、、ついに完成!!
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画像が少ないから簡単そうに進んでいるように思えるかもしれませんが、写真を撮るタイミングがないくらい緊張しっぱなしの作業だったのでかかった時間と精神的疲労は、、、(;´∀`)


回り止めのネジ止めをして完了の左ケース
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左右
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(右が左で左が右でw)

右ケースはピニオンベアリングレースの圧入
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と、ベアリングのクリアランス調整。
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これは今回使用した工具や冶具類の一部

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けっこう「ああしてこうして…」と迷い悩んだ末の苦心の仕事でしたがうまくゴールすることが出来ました。
最初にも書いた通り、厄介で難しい修理加工の部類になると思います。
同じような案件でお困りの方がおられましたら是非一度ご相談ください♪


  1. 2018/08/22(水) 17:40:01|
  2. 内燃機加工

Z2エンジン腰上オーバーホール

腰上オーバーホールで入庫したZ2のエンジン単体

塗装したいということでしたので腰下組んだまま下地のサンドブラスト施工しました。
なるべくなら…というか出来ればブラストメディアの混入ということは要因から避けたいので普段はあんまりやりません。。

ダミーシリンダーを載せて徹底的にマスキングしてブラスト下地完了した後の画像です。

外観を洗浄した後は内部の点検/確認を兼ねてカバー類を外してこれまた徹底的に洗浄します。

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ブラストメディアは一粒も入り込んでなかったです!(´▽`) ホッ

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バラしたときに粉砕されて無くなっていたテンショナーガイドの残骸をオイルパンから出てきました。

なんというか、まぁ…組んだままブラストした後の処理のことを考えたりすると、ここまでやるならもうあとネジ数本で開いちゃうんですからフルオーバーホールに踏み切るほうがずっとオススメな気がします(^^;


現在は受付を中断させていただいているカスタムマシン製作ですが、一台だけ進行しているのがあるのでまたちょっとずつ紹介していこうと思います。
  1. 2018/08/13(月) 16:50:59|
  2. 内燃機加工
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