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HONDA CB750K エンジン腰上オーバーホール

HONDA CB750
言わずと知れた日本の名車ですね

これは先日に納車した砂型K0

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この仕事をしているといつも不思議に思うことがあるのですが…

弊社はZ系が多いことは多いのですが、その外にも勿論、GPZ900RやKATANA、RZ、、MVアグスタやドカティ、ハーレーなど様々な車両をお預かりして取り扱うことがあります

Z系以外の車両が少ないタイミングでカタナをメンテナンスでお預かりするとカタナが数台立て続けに入庫したり、ニンジャが続いたりする不思議。。
”類は友を呼ぶ”というアレは本当のことなんですよねぇw



そして現在お預かりしているのも先日から立て続いている傾向のあるCB750Kシリーズです
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まぁ、何をするにもエンジンを下ろさなきゃならない設計はイタイところ。。(>_<)

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3年遅れで発表されたZと比較するとやはり設計の古さは否めないなという点が多々見受けられますが、それがホンダらしいといえばそうなのかもしれないという作り込みのマシンです。

バラシたピストンです…ん?
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んん!?
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うわ、けっこうキツイ当たりがついてました。。
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ピストンクリアランスを測定してみると…
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まさかの、.002!?

狭すぎ!!Σ(゚д゚|||)
これもまた何故かCBでは結構多い事例のようですね

それではこれからヘッドまわりもチェックをしてお客様とオーバーホールのプランを組み立てて作業に入っていきます♪


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  1. 2016/01/12(火) 00:04:26|
  2. 内燃機加工

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Author:ERK kiyonaga
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