弊社のイメージというと、やはり国産空冷旧車系…それもZやカタナくらいを思い浮かべる方が大半以上かと思いますが、
実は、というか、やっぱりかなり手広くやらせていただいておりましてw
今日はこんな感じです♪

手前のF4Rはちょっと難儀したのであらためて機会を作ってご紹介したいと思っている作業内容だった車両です。
そのF4Rは2013年式なのですが、その後ろには今から55~56年以上前のCB72やC92が修理待ちで待機してたり、
外にはZが火の玉Z1とタイガーZ2という兄弟仁義で並び立っている…という、かなり節操のないことになっておりますwww
ちなみに、右に見えるブルターレ800は新車で、現在里親募集中♪(ストラダーレと、ヴェローチェもいますので詳細はお問い合わせください!)
修理待ちの赤と並ぶのは弊社社長が自ら乗るか、売るか、やっぱり乗るか、泣く泣く手放すか…と、散々に悩みまくっているCP77ですw

このように車両整備の作業も多く入庫している状況でございまして、内燃機加工とサスペンションオーバーホールサービスをご用命のお客様にも納期の面で大変お待たせしてしまっております。。
すべての業務において、なるべく早期に通常納期に戻せるようにと努力しておりますが、車両置き場のスペースも広くない弊社でございますので、なるべく車両持ち込みの場合はご予約の連絡を事前にお願いいたします。
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- 2017/06/04(日) 23:10:41|
- 日記
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