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engineering KIYONAGA

内燃機加工始めました

これまでももちろん内燃機加工の作業をお受けしておりましたので、今更『始めました』というのもちょっと違うような気もしまするのですが。。

いよいよ弊社も自社内にて『精密ボーリング&ホーニング』のサービスを本格的に稼働する事が出来るようになりました!!

詳細は追ってホームページ等であらためてご案内できるよう準備中ですので、取り急ぎの画像ではありますがチラッとご紹介させていただきますm(_ _)m




先ずは、精密ボーリング
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固定されたボーリングヘッドに対して、シリンダーをセットしたベッドをインバーター制御によりZ軸で上下させることで真円度、真直度は極めて高精度となります。



次いで、最近巷でも"チューニング"としての認知度が高まってきたホーニング
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弊社のホーニングは、エンジンのタイプによってクロスハッチの角度や仕上げを使い分ける事が可能です。

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ボーリングマシン同様にインバーター制御のホーニングマシンを使用する事で、2ストローク向けの浅めの角度のクロスハッチや、#600仕上げ等でいわゆるプラトー的な仕上げにも対応可能です!!



ライナー入れ替えケースボーリングも行っております
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もちろん、ガイド打ち替えやシートカット等、その他の内燃機加工も行っておりますのでお気軽にご相談ください♪




そして、先日お受けしたヘッド回りの内燃機加工の際の出来事、、、


Z1のガイド打ち替えの準備をしていた社長が突然、「なんじゃぁぁ、こりゃぁぁああ〜っ!?」とwww

見てみると、抜き取ったエキゾースト側のガイドのすべてに・・・・・
IMG_4498.jpg
まさかの"ローレット"が刻んでありました


ユルユルだったんでしょうねぇ…そして、ローレットを刻んで打ち込んだ事で『よっしゃ、きっちりハマった♪』ということだったのでしょうか。。
バルブまわりの気密はステムとガイドの間だけではありません。
ヘッドにあいた下穴と、それに打ち込まれるガイド…当然基準となるクリアランスをもってハメ合いとなる訳です。
それをローレットのようなギザギザをつけてしまっては余計に気密が保てなくなってしまうわけで、、、
ローレット加工をされたガイドが打ち込まれていた下穴は当然キズだらけでしたので、それ相当の下穴オーバーサイズ加工が必要でした。


弊社ではガイド打ち替えの際にもしっかりと完成検査をしております。

こっちが漏れちゃってるほう
DSC_0147.jpg


こっちはオッケーなほう
DSC_0149.jpg





このように、確実なサービスをご提供させていただいておりますので、気になった方はお気軽にお問い合わせください♪


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  1. 2013/12/23(月) 22:37:15|
  2. 日記

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Author:ERK kiyonaga
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