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engineering KIYONAGA

ヨシムラKYB リアサス オーバーホール

梅雨だというのに雨が降りきらず、先日のドカ灰が流れてくれませんねぇ。。


さて、昨日はお客さまからビールが…いや、違った、ビールの箱でリアサスが送られてきました。

ヨシカヤ


先日お電話でお問い合わせを頂いたお客様からです。
こちらのブログ等で当店のサスペンション・オーバーホールを知られたとのこと、現物を見てからのお見積りということで、遠方は群馬県より届きました。


今回のリアサスは・・・・

ヨシカヤ1

ヨシムラKYBです。
相当に使い込まれたものですねー。
このサスは特にカタナ乗りの皆さんがこだわって装着されているタイプ、今回の依頼主様もやはりカタナに乗ってらっしゃるそうです。


早速、スプリングを外します。

ヨシカヤ2


おお…完っぺきに抜けてしまってますね。。
ガスが入っていればここまでロッドがシリンダー内に入りっぱなしになることはありません。
バンプラバーも消失(消滅?)してしまっています。

ヨシカヤ3


ん~、ロッドにサビがありました。。

ヨシカヤ4


この時点で依頼主様にご連絡です。
オーバーホール(オイル漏れ修理、窒素ガス充填)基本料金に加えて、ロッドの再メッキ、バンプラバーまでのフルコースになりますし、外観のダメージもけっこうあるので依頼主様にとっても悩みどころ…かと思いきや、「やってください!」とのお返事を頂戴しました!

やはり思い入れのあるパーツなんでしょう!なんだか良いですよね、そういうの。
そういうことなら尚更、作業にも熱が入るってものです!!


今回お受けしたヨシムラKYBは、いわゆる『カシメ有り』のタイプで、一般的な手順ではバラされてくれない仕様のものなのですが、ERKではアレをアレして、アレすることで全バラいたします。

ヨシカヤ5



この後、オイル漏れ修理→組み立て→オイル注入→エア抜き→ガス充填で完了となっていくのですが、その前に洗浄!!



ではでは、今日はここまで…続きはまた次か、その次くらいの更新で~
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  1. 2011/06/04(土) 23:44:40|
  2. O/H

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ERK kiyonaga

Author:ERK kiyonaga
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